肌の悩みを自然にカバーする
ベースメイクアイテムは必需品

初めは僕たちのような30代男性が企画にご一緒して良いのかという不安はありましたが、Da-iCEもタイムシークレットも10周年ということで、お誘いいただけたことがうれしかったです。最近は男性もメイクやスキンケアに興味を持っている人が多いので、このタイミングで起用いただけたことを光栄に思っています。僕らも普段撮影でヘアメイクをしてもらうことで仕事のスイッチがグッと入るので、「メイクの力ってすごいな」と常々感じています。

僕は混合肌ということもあり、乾燥する部分とテカる部分の差が激しいんです。現場終わりに、メイクをしたまま次の現場に向かうと、もう皮脂でヨレてしまっていたりする。そんなときに、薬用プレストクリアベールが役に立ってくれそうですね。僕は極力外出を避けたいくらいあっという間に日焼けしてしまい、もともと肌の色が明るいタイプではないので、パール粒子によって自然にトーンアップ*¹できるのもうれしいです。普段から日焼け止めや下地は欠かせないので、日差しが気になる時期は同じくタイムシークレットのミネラル 薬用プライマーベースと併せ使いするとか、髭周りの肌の色ムラをプライマーベースのピンクで部分的にカバーするのも良いかもしれません。
*1 メイクアップ効果

きちんと保湿すると翌日の肌の調子が全然違う！　この歳になるとより実感するようになりました。僕はよく朝にフェイスパックをしているんですが、化粧ノリがかなり良くなりますよね。昔は肌がすごく荒れて悩んでいた時期もあったんですけど、年を重ねてやっと落ち着いてきました。結局肌を触りすぎず、化粧水や美容液で保湿、クリームを重ねるくらいが自分にはちょうど良いのかなと思っています。

活動を始めた当初を振り返ると、楽しかった思い出もあれば、悔しかった思い出もたくさんあります。でもそれゆえに今の僕らがあるんですよね。どれも経験して良かったことばかり。昔から応援してくださるファンの方には、ずっと側にいてくれることに感謝していますし、最近になって僕らのことを知ってくださった方にもできる限り見守り続けていてもらえたらうれしいです。今年は10周年という節目の年もあり、今まで以上に気合を入れています。Da-iCEは一歩一歩、地道に進んできたグループですが、いつかは必ずドームのステージに立ってより良い景色をみなさんと観られるよう精一杯頑張っていきたいです！

ABOUT

4オクターブのツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト「Da-iCE」。
メンバーは、ボーカルの大野雄大・花村想太と、パフォーマーの工藤大輝・岩岡徹・和田颯の5人。
アーティスト名のDa-iCEは、［DANCE］とサイコロの［DICE］を掛け合わせた造語。
メンバー5⼈（5⾯）にファンを加えた6⾯で［Da-iCE］が形成されるという意味を持っており、
⼩⽂字で表記した［a-i］には、「愛」を持ったアーティストでありたいという願いが込められている。